当教会の紹介

1965年、名古屋聖書バプテスト教会(名古屋市昭和区)が、名古屋市緑区鳴子町にて伝道活動を開始しました。当時建設されたばかりの鳴子団地周辺の三角公園にて、雨天時には鳴子団地の一室にて集会を行ったのが始まりです。

1968年に鳴子伝道所を教会組織、「名古屋サウスサイドバイブルバプテスト教会」として独立、藤野千郷牧師によって歩みが始まりました。以来、50年以上に亘り、地域に根差した教会として歩んでいます。

教会外観
教会の礼拝を行う場所(会堂)
教会の玄関①
教会の玄関

集会の様子